活動内容


平成女鉾清音会 活動内容

年間を通じ祇園囃子の練習を行っています。
祇園祭の伝統文化を継承していく第一歩として、練習を大切にしています。
2007年1月現在、囃子方運営会員は80名在席しています。

練習

keiko1.jpg(15013 byte) 19時から21時までの2時間、函谷鉾囃子方の先生方にご指導いただき熱心に取り組んでいます。

現在、練習曲は21曲。今後も一曲一曲を大切に、より多くの曲を習得していきたいと囃子方一同がんばっています。

2006年度 練習日(奉納囃子・出張囃子のための強化練習含む)
2006年 4/7・17  5/10・19・29  6/9・16・28  7/21・24・28   8/9・25  9/1・4・13・20  10/6・27  11/1・6・15・20・24・29  12/4・15

新期生のための集中練習

新期生のための集中練習は2001年から始まりました。

幼少の頃から練習を始める他の山鉾と異なり、ほとんどの平成女鉾囃子方は18歳以上から囃子を練習し始めます。 より早くしっかりと基礎を身につけるため基礎練習期間を設けました。(2006年度は7日間)

sibuchakun.jpg(14820 byte) 2006年度は囃子の練習に加え「聞かせて・教えて・清音ちゃんコーナー」と銘打ちミニ勉強会の時間を設けました。 先輩方が約5分の持ち時間で練習後に「祇園祭について」「楽器について」「ご神体について」などをテーマに 新期生にお話しました。

難しいテーマを資料やわかりやすい言葉を使うなど工夫をこらして話す先輩方と、 興味深々・熱心に聞き入る新期生の姿が見られました。

鉦方から太鼓・笛方へ

keiko1.jpg(15013 byte) 新期生は全員、鉦(かね)から練習を始めます。
しっかりと基礎を身につけ、
1. 太鼓・笛と曲を合わせられる。
2. 後輩の指導が出来る。
最低3年間鉦を叩き、これらの条件をクリアして太鼓または笛の練習を始めます。

八坂神社奉納囃子

平成女鉾は京都八坂神社より櫛稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)を御神体にいただく鉾です。
設立より毎年、八坂神社にて奉納囃子をしています。
初期は例年6月に奉納していましたが、奉納囃子の意味を考え、 将来祇園祭に参加するために私達の意志を表すことができる最適な時期はいつか、など会員で話し合いを重ね、 2003年より祇園祭期間中である7月に行うことに決めました。
hounou2.jpg(20473 byte) 今は祇園祭への参加が認められていない私達ですが、祭りを大切に思う気持ち、 八坂神社へのご奉仕の気持ちを込めて祇園祭期間中に囃子を奉納しています。 当日は境内にてどなたでも自由にお聞きいただけます。
ぜひ足をお運びいただき、ご声援いただけましたら幸いに存じます。

2006年度の奉納囃子

2006年7月30日(日)15時から30分間 八坂神社(舞殿)にて。